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2008年12月10日

裁判員の精神的フォローの不安

裁判員制度の不安なところは、裁判員を務めた人への精神的フォローの手薄さにあります。


最高裁判所は24時間対応の無料電話相談窓口を設置する方向で検討しているようですが、相談窓口では対応がぬるいとしか言いようがありません。

元々PTSDなどの疾患を抱えた人が裁判員候補として通知を受け取っただけで、かなりなストレスではないでしょうか?



相談窓口は、相談を聞くだけで、具体的な導きは無いように思います。


裁判員を拒否した場合は、10万円の科料などのペナルティがあるようですが、精神的な病を発症した場合、長期にわたっての治療が必要となります。


10万円以上、治療費として必要になるかもしれません。


ここは、10万円の科料を支払って、拒否した方が身のためだ、と考える人も出てくるのではないでしょうか?


場合によっては、遺体の写真や残忍な犯行状況の詳細な証言を聞くことになるのです。


裁判とは、そういったことに直面する場所です。

精神的ショックを受ける人も出てくる可能性は十分にあるのです。
posted by まな at 13:07| 心的フォロー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月30日

裁判員辞退の問い合わせが約25%

裁判員候補者のもとへ通知が行き渡ったようです。


早速、通知を受け取った方だけに公開されている候補者専用コールセンターへ、問い合わせが殺到しているといいます。

しかも、その問い合わせのうち、約半数が「辞退」について。


みんなやりたがらないことが浮き彫りですね。


お上からの押し付け感がアリアリ。
とは言え、裁判員制度は数年前に実施が決められていましたので、知らなかったでは済まされないのが現状。


あまり公にせずに、唐突感を抱かせた政府はじめ関係省庁のやり方には、いかがなものかと。


裁判員制度についての相談は、日本司法支援センター(法テラス0570・078374)がありますので、何でも聞いてみると良いでしょう。


先のコールセンターの件ですが、裁判員制度について「良い制度だ」的な話になったのは、たったの一件だったそうです。


数年後には終わってそうな気もしますが・・・。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081129-00000556-san-soci



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posted by まな at 14:05| 裁判員辞退ケース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月28日

裁判員候補者名簿記載通知書が届く日

裁判員候補者名簿記載通知書が届く日が近づいています。


11/28の本日は、裁判員候補者名簿記載通知書が一斉に発送されるのです。


これは、候補者の方にしか届きません。
届いた場合は、来年の5月から施行される裁判員制度において、裁判員デビューとなります。


厚生労働省元次官の事件の小泉毅容疑者を裁判員として裁く機会が訪れる可能性も?

著作権詐欺事件の小室哲哉容疑者の裁判でデビュー?


小室さんでデビュー?



まあ、恐らく裁判員制度施行前に裁判が始まるものと思われます、前述の事件については。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081127-00000068-yom-soci

posted by まな at 11:41| 裁判員制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月24日

裁判員として参加する時の服装とは

裁判員として選ばれた場合、どういった服装が場に応じているのか、わからないと思います。


裁判官はテレビドラマやニュースでの法廷シーンで流れるように、黒い法服を着用しています。


では、裁判員も法服を購入することになるのか?


いいえ、違います。


基本的には服装は自由です。

しかし、ド派手な衣装、つまりドレスや燕尾服は持っての外、カラフルなシャツや短パンでは、多分浮いてしまいます。


服装を迷ったときに参考にしてください。


裁判員として適切な服装


posted by まな at 15:28| 裁判員制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

裁判員制度概要

裁判員制度は2009/5/21に施行されることが、ほぼ決まりました。

裁判員制度の施行の決定は、施行日を定める政令が閣議決定されたので、その日以降に起訴された重大事件が、裁判員制度の対象となります。


裁判員は、市町村の選挙管理委員が、有権者をランダムにリストアップした裁判員候補リストをもとに、裁判所がくじ引きによって候補者を決定します。


裁判員候補となった人は、裁判所からの「呼び出し状」が届きます。

それとともに、事前調査票なるものも同封され、裁判員候補者の都合などが書き込めるようになっています。


これは公判の約6週間前に届きます。

裁判官は、この調査票と面接によって、最終的に6名の裁判員を選び、裁判官3名とともに事件を審議していきます。


審議はおよそ3日間と言われていますが、これは非常に懐疑的に思っている人も少なくありません。


3日も拘束されるのは確かに負担ですので、健康面に不安のある方などは、「事前調査票」にしっかり書き込むようにしましょう。




posted by まな at 17:01| 裁判員制度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする